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2006年2月19日 (日)

牛背骨、やはり日本からの発注

2月19日:米国から子牛の背骨が輸入され、成田検疫所で発見された事件は、やはり、日本の企業からの発注に基づいて、米国の企業が梱包したものであった。

 その発注をしたのは、日本シイベルヘグナー。日本が米国産牛肉の輸入再開を決めた直後の12月27日に、背骨付き肉や、舌などを含む子牛肉を発注した。

C先生:やはり。http://www.yasuienv.net/BeefSpine.htm に述べた通りだった。日本シイベルヘグナーは、日本から生糸の輸出などをやっていたらしく、創業はなんと1865年。スイス資本だと思われる。
 食品部門もあるにはあるが、食品加工原料の輸入、濃縮果汁、冷凍果実・野菜、機能性食品素材、栄養補助食品、化粧品原料などが取り扱い商品である。子牛の背骨は、化粧品用の原料にでもする予定だったのだろうか。 日本シイベルヘグナーからのメッセージがあるかとHPをチェックしたが、何も出ていない。これは、いささか無責任ではないか。 会長、社長はいずれも、スイス人か。

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コメント

デミグラスソースなどにする予定だったのではないでしょうか。食品の展示会に合わせての輸入だったようです。

ソースになったら消費者の選択はできませんね。表示義務がありません。

投稿: demigurasu | 2006年2月20日 (月) 17時49分

安井先生の批判が届いたのでしょうか?
日本シイベルヘグナーのWebに和文と英文んのコメントが出ましたね
http://www.nshkk.co.jp/japan/indexj.htm

投稿: 通りすがり | 2006年2月21日 (火) 14時49分

届いたのはここの批判じゃないでしょうか。

http://www.sasayama.or.jp/saboard/b_board.cgi
一番詳しい情報が掲載されてますから。

投稿: demigurasu | 2006年2月25日 (土) 01時31分

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