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2006年2月15日 (水)

BSE基準緩和に批判

2月15日:農水省と厚労省は、国際獣疫事務局(OIE)が提示したBSEの安全基準の改定案について、消費者や食肉業界の関係者らからの意見を聞いた。「安全性よりも貿易促進を優先している」などの批判が相次いだ。

 政府は、OIEの年次総会で安全基準の緩和には反対を表明する方針で、「30ヶ月月齢以下」、「BSE感染の疑いがなく、もしくは感染が確認されていない」の2点を条件に明記することで落着した。

 OIEは、家畜の安全基準を定める国際機関で、本部はパリにある。OIEが決める基準は全加盟国が守るべき最低限の基準で、各国は科学的に正当な理由があれば、より厳しい安全基準を設定できる。ただし、貿易紛争になった場合、仲裁役のWTOはOIE基準を判定の根拠とする。

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