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2006年2月12日 (日)

イタリア、ギリシャで強毒鳥インフルエンザ

 イタリアのシシリア島で発見された野生の白鳥17羽から強毒性のH5N1型が発見された。ギリシャも同様。

 イタリアでも、昨年11月に野ガモから毒性の弱い同型が検出されたが、今回は、強毒性のものだという。

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