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2006年4月 6日 (木)

ストップ 暴走自転車

 死亡事故が増加傾向にある自転車に対して、死亡につながる悪質運転をストップするため、警察庁は「自転車対策検討懇談会」を設け今月12日に初会合を開催する。

 警察庁は、これまで酒酔いや信号無視、一時不停止や無灯火などを注意してきたが、今後は、指導や警告を強化するとともに、悪質な運転者に対しては刑事処分のたいしょうとして取り締まる方針に切り替えた。

 自転車の乗車中の死傷者は、昨年は10年前に比べて約5万人増の18万6千人。特に、同上の幼児が頭をけがするケースが増えた。

 警察庁「マナーやルールを守って乗ることが第一。幅広い意見を求めて解決策を探りたい」。

C先生:最低でも、車道の右側通行は厳しく取り締まって欲しい。それには、路側帯は歩道ではないことから周知しなければならないだろう。同時に、すべての歩道が自転車の通行が可能ではないことも周知が必要。
 本当は、諸外国のように自転車専用レーンを車道の一部に作るべきだ。デンマークほど完璧ではなくても、ニュージーランドのようなやり方もありうるのではないか。
http://www.yasuienv.net/NewZealand.htm
そして、歩道の自転車通行可の部分を徐々に減らすことが最終目標なのではないか。

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コメント

自動車も自転車ももちろん歩行者もみな人
気持ち(心)の問題です

歩道の無い狭い道を歩いていると後ろからクラクション鳴らす運転手
車道の路肩を自転車で走っていると後ろからクラクション鳴らす運転手
これが日本の現状ですよね

~フランスにちょっと旅行した時~
歩道の無い道を歩いていると後ろからゆっくり付いてくる車
車道の路肩を自転車で走っていると後ろからゆっくり付いてくる車
気持ちよく、町を歩き、自転車で散策することができました。

ハート(心)さえあればですが
整備を整える(ハード)ための時間とお金はいらないのでは?

もちろん交通ルールを守った上での話しですが

投稿: kubo | 2006年4月 9日 (日) 17時45分

真面目に自転車に乗ろうとすると、道路が自転車の走行を想定していないで作られているのではないかと感じます。自転車だけでなく、いわゆる『軽車両(そのうち普通に生き残っているのは自転車ぐらいですが)』は今の道路では走れないなあ、と。

それから、自転車に乗っている側も、自分が歩行者だと思っている節がありますね。

投稿: About | 2006年4月10日 (月) 01時03分

私自身も職場の近くで自転車とぶつかったりしたことがごく最近にもあります。
その辺りでは、保育所が複数あり、送り迎えの自転車が多く、前と後に一人ずつ子供を乗せているお母さんも少なくありません。自分でも経験があるのでわかるのですが、子供を自転車に乗せると重心が高く、ゆっくり走るよりはスピードが出ている方が走りやすいので、こういうお母さんはついつい「暴走」しがちです。一方、標識で自転車走行が認めれられている歩道でも幅の狭いところも多く、これでは事故はなくならないとおもいます。
私の職場周辺は道がこみやすく、雨の日などはなおさら混むので、雨の日には車を持っていてもわざわざ自転車を使う人がいるくらいで、そうするとなお危なくなります。自転車という乗り物が許容され、子供を乗せることも認められている以上、安全に走れる環境をもう少し整備しないと事故がなくならないように思います。

投稿: しげみ | 2006年4月10日 (月) 16時43分

>それから、自転車に乗っている側も、自分が歩行者だと思っている節がありますね。

これは教育の問題だと思います。

私が子供の頃にもそう教わったのですが、「自転車は歩行者に順ずる」として交通安全教育を実施していた時代があります。昭和50年~平成初期くらいでしょうか。
これは警察の交通課が小学校を対象に実施していた教育で、全県は確認していないものの、千葉県警、奈良県警、兵庫県警、警視庁がそのような教育をしていました。
最近の安全教育では「自転車は軽車両である」として教育しているようです。しかし信号機は歩行者用を参照しますし、子供にとってややこしい話をするのも本末転倒ということで、なかなか難しいようです。


ところで路側帯の件ですが、道交法を読んでいると、自転車(軽車両)は路側帯を走行してよいことになっていると思います。車道を走行する際には左側を走れとなっておりますが、路側帯および歩道を走る際には「車道よりを走れ」と書いてあるため、進行方向右側の歩道や路側帯の車道よりを走行するのは可であるかのように読めます。
実際には右側の路側帯車道よりを走り続けるのは大変困難であり、頻繁に車道にはみ出てしまうので結局「違反」になるわけですが。

まあ、法律違反がどうこうではなく、単純に危ないのは怖いという意識でも良いと思うのですが。自分が自転車走行する時だけでなく、自分が歩行者だった時や自分が車の運転手であった時に「怖い」と思うような走り方はしない。
これも今日の本記事(PSEまとめ)にある「想像力」の部類なのでしょうね。

投稿: Tama | 2006年4月10日 (月) 18時53分

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