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2006年4月14日 (金)

スンニ派のイラク人、改名申請が殺到

 シーア派が抑圧者の象徴とみなす歴史上の人物と同名のスンニ派が相次いで殺害されているため、改名申請者が殺到しているという。

 スンニ、シーア両派の対立は、イスラム教草創期の歴史まで憎悪をかきたてる手段に用いられ、抜き差しなら無い状況。

 バクダッド州で03年3月から改名したのは3217人。そのうち、1500人が宗派対立による迫害を理由に挙げた。

 「オマル」「スフィヤン」といった名前で、オマルはシーア派が正当性を認めない「カリフ」の名前。スフィヤンは、その子孫がシーア派の始祖を弾圧したとされる歴史上の人物と同じ。

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