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2006年4月11日 (火)

ロンドン車規制で米英が火花

 ロンドンのロードプライシングは有名。中心部に乗り入れるには、「渋滞料金」を払う必要がある。ところが、外国公館の館員にも例外なく料金を課したことに、とりわけ多数の館員をかかえる在英米国大使館が猛反発。料金不払いの徹底抗戦を続けている。

 怒ったロンドン市長が、米大使をペテン師呼ばわりするなど、米英の欧州は収まる気配がない。

 リビングストン市長は、混雑緩和の決め手として、03年2月に、市中心部21平方キロに乗り入れる車には1日につき5ポンドを渋滞料金として徴収する制度を導入。

 昨年7月から料金が8ポンドに跳ね上がってから、米国大使館は正式に支払い拒否。市長は、「これは課税ではない。英国の外交官も米国の有料道路や橋の通行料を払っているではないか」。「米国の外交政策に沿って、英国の部隊がイラクなどで命をさらしているのだし、米国は渋滞料金ぐらい払ったってよさそうなものだ」。

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