« 5月23日: 二酸化炭素からプラスチック | トップページ | 5月26日: 東京の水、「まずい」返上 »
東北大学がネズミを使った実験で、和食を食べさせると、脂肪分解力が強いことを立証。
10時11分 環境関連時事 | 固定リンク Tweet
ネズミに何を食べさせたんですかね?味つけの濃い関東風か"薄味"の関西風かで状況は違ってくるだろうし、例えば純粋に昔の和食を再現したら白米でなく玄米・肉類もご法度・生魚も殆ど食べられない筈なんですしね。ひょっとしたら現代の物流の発展し肉食も多い"今の和食"を食べさせたとしたら、単純に和食に軍配を上げる訳にもいかないでしょう。それは生活の「洋風化」の結果でもあるのですから・・・・・
投稿: 杉山真大 | 2006年6月 3日 (土) 22時15分
この記事へのコメントは終了しました。
この記事へのトラックバック一覧です: 5月24日: 和食はヘルシー:
コメント
ネズミに何を食べさせたんですかね?味つけの濃い関東風か"薄味"の関西風かで状況は違ってくるだろうし、例えば純粋に昔の和食を再現したら白米でなく玄米・肉類もご法度・生魚も殆ど食べられない筈なんですしね。ひょっとしたら現代の物流の発展し肉食も多い"今の和食"を食べさせたとしたら、単純に和食に軍配を上げる訳にもいかないでしょう。それは生活の「洋風化」の結果でもあるのですから・・・・・
投稿: 杉山真大 | 2006年6月 3日 (土) 22時15分