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2006年7月 2日 (日)

新HPをアップしました

昨日土曜日の夜、新HPをアップしました。
http://www.yasuienv.net/

先週に続きまして、家庭内での給湯装置の解析を載せました。この解析には、エコミシュラン・リターンズの5人組からご協力いただいておりますが、解析の仮定などは、私個人の見解によるものです。

ご批判をお待ちします。

このところ、暇が無くて、ブログの方は溜まりっぱなし。今、成田空港でして、これから1週間ほど、オランダに居ります。ブログは、またまたご無沙汰になりそうです。では。

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コメント

家でも太陽熱温水器(無動力タイプ)を使っています。
屋根は南西向きで三階建てと結構理想的な設置状況ですが、冬場はほとんど使い物になりません。(横浜市の平野部です)
逆に夏場は1時間も日が出ていればお風呂は余裕の温度になりますので、お湯が余るような状況ですね。

こういう特性(元々給湯エネルギーをあまり必要としない夏場に最大能力となり、給湯エネルギーを沢山必要とする冬場にはあまり役に立たない)を考えると省エネ効果もいまいちですね。

あと、経済面についてですが、家で使っているタイプ(一番安いモデルかな?)でも20万くらいしました。
四人家族でLPですが、冬場(ソーラーはほとんど使えない時期)でもガス代は月5~6千円ですのでセーブできるのは年間1万円行くかどうかです。
まあ、故障するような箇所は少ないので20年くらいは持つとは思いますし、ガス給湯器の使用頻度が下がる分長持ちするとすればかろうじて元は取れるかな~というくらいですね。
#ただうちは普段あまりシャワーを使わない(湯船のお湯を手桶で汲んで使う)方なのでこの辺は家庭によると思います

あと、地震等で断水しても(家がつぶれなければですが)200l程度の水が必ず備蓄されているという隠れた効果もありますね。
#この点は深夜電力型でも同じですね

投稿: B-51 | 2006年7月 3日 (月) 15時15分

はじめまして。アメリカからこのサイトを見ています。

太陽熱温水器に興味があるのですが、以下の記事にて
真冬でもつかえる(?)という温水器があるとの紹介
があります。これが本当なら、冬季の日照さえあれば
ガス/電力とは独立に給湯が可能かと思います。
いかがでしょうか。

http://www.nikkeibp.co.jp/sj/column/d/26/

投稿: toshiki_in_TX | 2006年7月 4日 (火) 07時57分

はじめまして。時々読ませていただいています。
今回もそうですが、エコキュートの話のときは

エコキュート使用者は原発を最大限利用している機器であることを自覚し、間違っても原発に反対してはいけない。

ということになりますが、この言い方だと

自動車に乗っている人は・・・・
東京電力の電気を使っている人は・・・・

などとやっていくと何も言えなくなりそうです。

前半の「自覚し」まではともかく「間違っても反対してはいけない」はいいすぎだと思いますがどうでしょう。


投稿: 上山完 | 2006年7月 4日 (火) 11時54分

上山完さんと同じところに引っかかった者です。
エコキュートも、原発を利用するかどうかは使用者の選択だと思うのですが…

仮に深夜の電力消費がゼロに近づいたら、原発は減っていくのでしょうか?もしそうだとすれば「原発に反対する者は深夜電力を使ってはいけない」というのは言えそうですが、原発に反対するかどうかと深夜電力を使うかどうかは別問題、それが消費者というものだと割り切って物事を考えたほうが現実的に思えます。

投稿: 内田晋 | 2006年7月 9日 (日) 02時27分

 深夜電力と原子力発電について2つのコメントをいただきました。

 電力会社として、深夜電力を使って欲しい理由は2つ。一つは、深夜電力とは、原子力発電のお陰で、コストの低い電力であるから。もう一つは、昼間のピーク電力を低く抑えたいから。すなわち、真夏の昼間に起きるピーク電力をまともに供給するためには、またまた新規に設備投資をしなければならず、そうなれば、高くつくから(消費者にも)。そこで、電力をできるだけ深夜に使ってもらって、昼間は使わないで欲しい。これが2つの本音。

 この2つ目の本音があるので、深夜電力価格優遇は、確かに原発が万一全く無い状況でも有り得る。しかし、もしも、原発が全くなかったら、ここまで熱心な売り込みは無いのでは。設備投資額を単位発電量あたりにして比べれば、運用コストに対して、それほど大きなものではないから。

 いささか意図的な強調をした点はありますが、言いたいことは唯一つ。深夜電力とは何か、それを十分知った上で選択するのが消費者の責任。

 地球環境全般を考えても、単に、価格的に有利だからという選択をすることが、状況を悪くしている場合が相当多い。

 こと環境に関しては、「知った上での選択」が、知識社会を目指す消費者の責任である。勿論、必要知識を提供することが供給者側の責任である。

投稿: C先生 | 2006年7月10日 (月) 19時21分

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安井至氏が給湯法の選択について検討していた。ちょうどよい機会なので、前々から書こうと思っていた電気と熱の同時利用について検討してみる。 「給湯装置の選択その2」*1では、一次エネルギー基準で給湯装置を比較している。比較方法の詳細についてはリンク先を見てもら... [続きを読む]

受信: 2006年7月 3日 (月) 21時12分

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