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2006年7月 7日 (金)

7月7日: 廃プラの焼却は、減量化の意識に逆行か?

 東京都23区の一部では、これまで不燃ごみとされてきた使い終わったプラスチック容器や包装材が、7月から燃えるごみとして一緒に捨てるルールになった。このルールは09年には、23区に広がる。

 「ごみ減量の取り組みに逆行する」。「分別を呼びかけてきた環境教育と矛盾する」、などの声が出ている。

C先生:個人的には、ごみ六分別論を主張し、その場合には、プラスチックは、フィルム類や軟質、食品が付着しているものなどは、燃えるごみにすべきではあるが、その他の硬質プラスチックは、別途資源ごみとして分別して、紙などとともに燃料化し、特別の炉で高効率燃焼をして発電用に使用すべきだととの意見。ただし、これはかなり高コストになる。
 コストが高くなる部分は、有料化によってカバーすれば良いと思っているが、それが受け入れられなければ、焼却側に行くしかない。

 これまでのような「不燃ごみ(実は良く燃える)」、「可燃ごみ(実は水分が多く燃えない)」という言語道断な分別を合理化するための過度的な状況だといえるだろう。

 資料を調べてみたら、
http://tokyo23.seisou.or.jp/thermal/6thermal/youkou.pdf
どうやら、どのぐらいのプラスチックがあるのか、その調査をするためのもののようだ。将来の分別がすべて混ぜるタイプにならないことを期待したい。

 恐らく23区もそれまでには、容リ法のその他プラを収集するようになるのではないか。

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