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2006年8月20日 (日)

8月20日: HP更新しました。

 今回は、恒例の環境用語2006です。これは、もともと某用語辞典のための記述なのですが、どうしてもコメントを付けたくなるもので、毎年、HP化しています。

 http://www.yasuienv.net/

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2006年8月19日 (土)

8月19日: 遺伝子組換え、10都道府県独自規制

 自治体が独自に規制する動きが全国に広がっている。朝日新聞の調査では、10都道府県が条例やガイドラインを定めている。

 規制内容が特に厳しいのは、北海道、新潟。交雑が起きた場合の実害よりも、イメージ悪化による市場価値下落を恐れてのこと。

C先生:日本の遺伝子組換えに対する態度は、まあ日本的で良いのでは。農業ぐらいは米国企業支配から離脱しても。

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8月19日: 牙ビジネス活況

 温暖化も好影響で、極東ロシアのマンモスの牙のビジネスが活況である。採掘量は、ヤクーツク共和国で年間20~30トン。一級品だと、1キロが200ドル。

C先生:中国でマージャンパイになっているとのこと。

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8月19日: 自家発電のエネサーブ撤退

 自家発電代行の大手エネサーブが同事業から撤退。A重油を燃料とする「オンサイト発電」設備を全国で約7800台展開。発電容量は150万キロワットで、原発1基分以上。しかし、急激な原油だかでA重油の価格も上昇。電力会社より安く電気を提供するための上限とされる1リットルあたり55円を超え、65~70円まで値上がりして、追い込まれた。

C先生:やはり電気は原発になるのか。

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8月19日: トラックに自動ブレーキを 国交省助成へ

 前の車にぶつかりそうになると、自動的にブレーキが掛かる「被害軽減ブレーキ」の設置費用を一部助成する方針を決めた。
 今年の2月に発売された日野自動車の大型トラックにだけ搭載されているが、コストが50万円高。

C先生:これは、強制して欲しい。小さな車も良いが、大型車にぶつけられることを考えると、それだけは怖い。

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8月19日: たばこは美容の敵

 厚労省のPR新作戦。全体の喫煙率は低下傾向だが、若い女性は一向に減らないため。

 成人全体の喫煙率は26.4%(男性43.3%、女性12.0%)。男性は前年よりも3.5%低下傾向。しかし、女性は0.7%上昇。なかでも20~30歳代の女性は2割近く、対策の必要性があった。

 喫煙が美容に与える影響については、化粧品会社の調査で、たばこを吸わない人より、シミやくすみの原因となる色素「メラニン」が約5歳分早く増えること、歯が黄色くなり歯茎が黒ずんだりする。

C先生:たばこを吸っていたら、他の健康法など、すべて無駄。寿命が多少短くなって、ぼける前に死る可能性が高くなる。丁度良いのかもしれない。

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2006年8月18日 (金)

8月18日: パソコン電池の発火で機内持ち込み規制?

 ソニー製のリチウム電池の410万個ンにおよぶ回収をデルが決めた。

 国交省も事実関係の把握を始めたが、米国航空当局が持ち込み禁止などの対応を取る可能性もある。

C先生:ほとんどすべてのビジネスマンが持ち込むパソコン。さて、危険性と利便性のバランスがどこで取られるのか、注目。禁止するとしても、機内に電池は持ち込ませない、という方法が良いのでは。本体をトランクに入れるのは抵抗あり。

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8月18日: コメ異変

 北海道産のコメの人気が高まっている。「ほしのゆめ」の価格が、東北や関東産のコシヒカリ、あきたこまちを上回った。

 逆に、九州では、高温障害がでている。稲の呼吸量が増えて栄養分が不足する。昨年は、全国の8割の39府県に及んだ。

C先生:何かと問題があるものだ。

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2006年8月17日 (木)

8月17日: 高潮注意 三大湾

 東京・大阪・名古屋。進む堤防老朽化・潮位上昇。特に、伊勢湾は、築40年以上が61%。

 0ゼロメートル地帯に住む人は、東京で176万人、伊勢湾90万人、大阪湾138万人。

 潮位も上昇傾向にある。04年には、100年平均に比べ6.7cm上昇して過去最高。水温が上がると海水が膨張し、潮位を上げるとされる。

C先生:堤防に限らないが、日本のインフラの劣化が気になる。やはり、公共投資の激減が大きい。そろそろ小さな政府幻想から抜け出さないと。

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8月17日: 風力発電風車は鳥に脅威

 風車に衝突して鳥が死亡する事故が、北海道では04年以降、オジロワシでも5件が発生。

 現在、出力10キロワット以上の風力発電施設は1050基ある。国は10年度までに計300万キロワットを風力発電でまかなう予定。

 予防策としては、羽に色を塗ったり、ライトアップをする。渡り鳥の飛来をレーダーで検知して風車を止める。

C先生:ストロボを発光するというのはどうなのだろう。

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8月17日: 原油続落して 71ドル

多少下がるだろうが、いつまでか。

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8月17日: 太陽系惑星が12個に?

 セレス、カロン、そして、第10惑星。国際天文学連で提案された。

C先生:まあ、小惑星だって惑星なのだから、サイズを考慮しなければ、実際には、無数にある。余り、意味が無い。

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2006年8月13日 (日)

8月13日: あふれさせる治水

 これまでの洪水封じ込め型の治水から、伝統的な水防技術「輪中堤」「二線堤」などの方法を採用することを、国交省が決めた。

 ただし、従来の上流にダム、下流に堤防という方法に比べると、安全性に格差があるのは事実。

C先生:これも公共投資に限界があるための苦心の策。ダムばかりが能ではないが、安全性をどこまで欲するか、とのバランスをどこでとるか。日本社会には良い勉強課題かもしれない。

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2006年8月 3日 (木)

太陽熱温水器設置 第一報

 太陽熱温水器を設置しました。HPで、エコキュート(ヒートポンプ式)、エコウィル(ガスエンジンコジェネ)、ライフエル(燃料電池コジェネ)の比較をして、現状だと、やはりエコキュートのバランスが良さそう。ただし、本来、他の2機種が発電した電力は、少なくとも、昼間の9時から午後5時程度までの間は、系統電力に接続して売れるような仕組みが必要、との結論になった。

 しかし、原理的には、太陽熱温水器がベストのはず。しかし実際に使って見ないことには、評価もできない。

 今回、選択した機種は、チリウヒータ製の強制循環式。同社社長の岡本氏は、本当は、自然循環式を奨めたいが、我が家のような鉄筋コンクリート製の家の屋上に設置するとなると、やはり強制循環式以外には無理との見解。

 プロの意見には素直に従うべきと、機種の選択は、お任せした。しかし、設置方法については、かなり注文を付けさせていただいた。

 一般的には、太陽エネルギーを最大限活用できるように、30度程度の傾斜角で、南方向に向けて設置する。これだと、夏には、熱いお湯が大量にできる。しかし、実際には、夏にはそれほど大量のお湯を必要とする訳ではない。むしろ、太陽熱温水器は、冬をターゲットとすべきなのではないか、と提案。そのために、設置角度を90度(垂直)というのも有り得るとは思ったものの、「それは無い」という岡本社長のご意見と妥協して、60度という普通だったらありえないよう角度にした。実際に太陽光が当たるのは6時間程度。現時点だと、9時30分ぐらいから、15時30分程度まで。

Thermopanel

 写真1に設置の状態を示す。

 この吸熱パネル(2平米×3枚)の構造であるが、黒色に着色されたアルミ板の中央部が丸く成形され、銅だと思われる導水管に巻きついている。集光などを全くしていない平板構造であるが、これ以上の構造を考えるのは難しい。表面には、強化ガラスが設置され、温室状態を作る。背面には、断熱材が入っている。

 タンクの水容量は300リットルで、そこに、吸熱パネルからの熱湯(不凍液)が入って、熱交換され、水の温度が上昇する。この太陽温水器からのお湯をガス湯沸し器がコントロールする混合器にまず入れて適量の水と混合され、その出口を湯沸かし器に入れる。これまでの実績では、最高温度は55℃であるが、このままでは、火傷する可能性があるよう思えるのだが、実際にはガスは最初30秒ほど燃焼し、その後、ガスは止まって、設定した温度のお湯が出てくる。

 タンクの水温が何度まで上がっているのか、出口付近の温度が、風呂場で読める。しかし、タンクの上部と下部では、温度がかなり違うのではないだろうか。実態は不明。

 岡本社長にすでに要求を出してしまったが、もしも新しい機種を開発するのであれば、上部温度、中間温度、下部温度とせめて、3箇所の温度が表示されるような仕組みが欲しい。これが分かれば、お湯が後何リットル使えるか、分かるようにもなる。

 実際、お湯を使い始めると、タンク下部から水が入り始める。しかし、出口温度はほとんど変わらない。したがって、あと何リットルお湯があるのか、全く分からない。

Thermotank
 写真2には、タンクを示す。地震のときにどうなるか、岡本社長と色々と議論をしたものの、地震が現実のものになってみないと分からない。

 さて、このような設置状態で性能はどうなるのだろうか。

 冬には、恐らくお風呂に適した温度まで昇温することは有りえないが、水温(10℃以下?)から15℃でも温度を上昇させることが可能であれば、それなりに意味があるのではないか。それには、冬の太陽が垂直に当たる角度が良いという発想。冬至の日の南中高度は、90度-観測地点の北緯-23.4度である。我が家の緯度を北緯35.5度とすれば、南中高度は約31度。これが、60度設置の根拠である。70度でも良かったかもしれない。

 本日は、昼間にかなりお湯を使ったためだろうか、47℃までしか上がっていないが、それでも、ガスも電気も使わないお風呂(シャワー)は格別である。

 実際には、電気を使っている。循環型であるため、4.5リットル+ホース容量分の不凍液をポンプで循環させているからで、その消費電力は87Wである。この循環ポンプは、雨のような天候状況だと運転されない。曇りだとポンプは動くが、そのような状況でも、我が家の太陽電池は2~400Wぐらい出ているから、結果的には、電気を使っていない。

 雨だと当然、温度は全く上がらない。曇りだと、程度にもよるが35℃ぐらまで。ちなみに現時点で水道水の水温は21℃程度である。

 LCAデータ出したくてそのためのデータを岡本社長から貰っているので、次回には、その結果を報告したい。

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2006年8月 1日 (火)

8月1日: イオン、有料レジ袋検討

 1枚5~10円程度にする予定。年内に京都市の店で試験導入し、消費者の反応を見ながら、関東や東北など5~6地域に広げる。

 レジ袋を有料にすると「商品」になって、容リ法の対象から外れるために、スーパーにとってリサイクル負担金が減る利点もある。

C先生:商品になると容リ法から外れるというのが、どうしても抵抗あり。容リ法の枠組みは、最終的にはもっと拡大しないと。

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