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2006年9月10日 (日)

HP更新しました

 8月末から、土曜日、日曜日が無い状態が続いていて、ブログを書く余裕が無い。しかし、HPの方は、意地で続けている状態。

 今回、先日9月6日に行われたシンポジウムで、ガラスのリサイクルの話をした。その関連記事。現時点、建築物、自動車に使われている板ガラスのリサイクルが行われていないが、家電リサイクルにおけるCRTガラスのリサイクルなどに比べれば、単にサボっているという感覚。ご一読を。

 http://www.yasuienv.net/

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コメント

「ガラスリサイクル、日本の役割」において,「ワイパーという時代錯誤的な装置」と書いていらっしゃいますが,現在の技術ならばワイパーが無くとも,雨天時の視界確保が可能であるということでしょうか.

いくつかのフロントガラス用撥水剤を試してみたのですが,ワイパー無しでは特定の条件下でしか良好な視界を得られず,ワイパーを用いた時の視界も悪化してしまいました.結局,撥水剤などを塗らない状態でワイパーを使うのが,最も視界が良いように感じられます.

本筋のリサイクルと関係ない質問で申し訳ありません.

投稿: uni | 2006年9月19日 (火) 13時15分

撥水剤は表面に汚れが付いていない状態で、かつそれなりの速度を出していると本当に効果抜群です。
ですから、撥水剤+ブロアーみたいな仕組みなら物理的なワイパーは不要になるかもしれませんね。

でも、泥水を被ったときとか鳥の糞とか、物理的に擦らないと落ちないものもありますので、まるっきり不要にするのは不可能でしょうけどね。

ちなみに、撥水剤を塗った場合は水滴が「玉」になるので、街灯などで横方向から照らされたりするとかなり見にくいのは確かですね。
まあそういう場合はワイパーを動かせばすぐにきれいになりますが、撥水剤に慣れないうちは私も逆に見難く感じました。
慣れてしまうと(買った以上元を取るまでは使いますし^^;)落ちてきたときに非常に見難く感じます。

投稿: b-51 | 2006年9月19日 (火) 18時16分

b-51さん・uniさん:

お持ちのクルマが自家用車なら、環境を語るのはやめましょうね。命・健康や環境を損なう点で、クルマは最悪の部類に入るモノですから。

業務用のクルマでしたら、何も申しませんけど。

投稿: 隠居爺 | 2006年9月19日 (火) 18時25分

隠居爺さん

そういう貴方は当然TVも見ないし、タクシーにも乗らないし、私的な旅行で飛行機に乗るなんて大それたことは絶対にしないのでしょうね。

>進軍の太鼓がなり、武器が接するほどの戦いになってから、
>鎧を棄てて、武器を引きずって逃げ出すものがでて、
>或る者は百歩逃げてから止り、
>或る者は五十歩逃げてから止りました。
>五十歩逃げた者が、百歩逃げた者を笑ったとしたらどうでしょう
http://www2.odn.ne.jp/~hag38830/sub09-2-1-koji.htm
五十歩百歩より引用

投稿: B-51 | 2006年9月20日 (水) 10時35分

B-51さん
隠居爺さんの発言に同意できないという点では私も同意見ですが、五十歩百歩というのとはニュアンスが違うように思います。

隠居爺さん
>業務用のクルマでしたら

なぜそうおっしゃるのか不明です。命・健康や環境を損なうとおっしゃるなら、自家用と業務用で何が違うのでしょう?

都市環境において自家用車はエネルギーと資源の無駄だから、公共交通を使うことにしろというなら、それはそれで判りますけど。でも、自家用車がないと生活できないところって、たくさんあるんですけどね。というか、公共交通で全てがまかなえる所のほうがごく少数の例外だと思います。

投稿: kkojima | 2006年9月20日 (水) 13時03分

>五十歩百歩というのとはニュアンスが違うように思います

(都市部の勤め人なら)自家用車は使わなくても生きてはいけるでしょう。
ですから、本格的に無駄なエネルギー消費は一切許さないというなら当然否定されるべき存在なのは確かです。

ですが、だからと言って、「生きていくうえで必須でないエネルギー消費」をすべて切り捨てて生きている人は(現代の日本では)ほとんどいないでしょう。
なので、TVを見たり、タクシーに乗ったり、飛行機で旅行したりしているような人ならば、自家用車を使っている人のことは非難できませんよという意味で「五十歩百歩」の故事を引用しました。

まあ、環境問題において実際には、50歩と1000歩ぐらいの差があるなら、1000歩を削減する努力をすべきなので、この故事を引用したのはちょっとまずかったかもしれません。

結局のところ、環境問題はC先生が常々仰っているように「軟着陸」を目指すわけですし、経済の破綻も防止しなければなりません。
そうなると、LOHAS的な方向(やC先生の仰るエコプレミアム的な方向)をまず目指すべきで、隠居爺さんのような極論は絵に描いたもちってところでしょうね。

投稿: B-51 | 2006年9月20日 (水) 17時38分

まさにC先生が日頃から力説しておられるトータルリスクの話ではないですか。

「自動車で節約した時間で何をするか」だと思います。
隠居爺さんが業務用と自家用車を分けたのは、仕事に使うなら自動車のリスクを上回る効果が出るかも知れないと考えてのことでしょう(業務用なら何もおっしゃらない、というのも極端ですが)。

実際には自家用車も、使わなければ著しく利便性を損なうケースもあるわけで、その辺はB-51さんのおっしゃるとおり極論なわけですが、五十歩百歩論よりは、自動車から得るものを考えるべきだと思います。

それに、隠居爺さんは環境を語っていませんので(それ以前は知りませんが)、五十歩百歩論では反論にならないと思います(~なら環境を語るな、というのは後ろ向きで、それを言うなら「環境を語るなら~はやめろ」だとは思うのですが)。

それにしても、飛行機の環境負荷は自動車とは比較にならないという感じですよね(人命リスクは低いですが)。それを使ってペイするくらい環境に貢献するには、C先生クラスでないとだめかも?

投稿: ととちお | 2006年9月23日 (土) 00時10分

反応が遅れて申し訳ありません.


B-51 さん
> それなりの速度を出していると本当に効果抜群です。

私の車 (コンパクトカー) では 100km/h 近くの速度にならないと,視界が充分確保できるほどには水滴が飛んでいきませんでした.
フロントガラスがセダンなどと比較して立っていることや,車の形状に依る風の当たりやすいさが原因ではないかと思います.

また,高速時でも細かな水滴は飛んでいかなかったり,ワイパーを動かした跡が曇ってしまったりするなどのデメリットもありますので,私の車では撥水剤は使わないほうが良いのではと考えています.

> 撥水剤+ブロアーみたいな仕組みなら物理的なワイパーは不要になるかもしれませんね。

ブロアにエンジンの排熱を利用するなどすれば,曇りや細かな水滴も乾燥できるので,良いかもしれませんね.


隠居爺さんのコメントについては,みなさんが書かれていることで議論が尽くされているようにも思いますが,少しだけ述べさせていただきます.

隠居爺 さん
> お持ちのクルマが自家用車なら、環境を語るのはやめましょうね。

たしかに車に乗ることは環境に与える悪影響が非常に大きく,責められてしかるべきことだと思います.

しかし,「語るのをやめ」ろというのも,同様に悪影響が大き過ぎるでしょう.
話者の行動と発言の内容は別のものであり,内容が正しいのならば受け入れられるべきです.
(C先生のように,人々を導く立場におられる場合は話が別で,公人としての行動が求められるのだと思いますが.)

また,環境に悪影響を与えている人は環境についての発言権が無いとするなら,C先生のような方しか話せなくなってします.

投稿: uni | 2006年9月24日 (日) 15時13分

>自動車から得るものを考えるべきだと思います

自家用自動車から得るものは以下のような感じでしょうか。
・利便性
 言うまでもないですが、レジャーその他において大きな利便性があります。
 必需のものでは無いですが、生活をより豊かにするものとしては大きいでしょう。
 どの程度の豊かさ(≒無駄)を許容するかという問題は当然ありますが、無駄が一切許されないような世界ではとてもつまらないのは確かですね。
・住居地選択範囲の拡大
 ちょっと郊外に行くと、日用品の買い物も徒歩では不可能なところは沢山あります。
 こういうところにすむには、事実上自家用車は重要ですね。
 まあ、重い荷物を持ってバスや電車に乗り継いでというのをやれば、車無しでも生活はできますが、そのような状況なら多少狭くてもより便利な地域に住もうと思うでしょう。
 それは、人口の一極集中を招きますね。
 環境にとってどちらが良いのかはまた別の話ですが。
・経済への貢献
 皆が自家用車を買わなくなったら、自動車関連の企業は一気に業績が悪化します。
 現在の経済において、自動車関連は大きなウェイトを閉めていますので、それが悪化すれば経済自体が崩壊しかねません。
 環境問題においては、C先生も仰っているように、経済を破綻させないというのも大きいです。

まあ、一見無駄なもののように見えても、結構いろいろと役に立っている面もあるわけです。
最終的には減らしてゆくべきものだとは思いますが、単純に否定すれば良いってもんじゃないでしょうね。

飛行機についても同じようなことがいえます。
(観光による経済効果や文化の相互理解、等々)
背景までいろいろと考えると、単純な議論はできないこともわかっていただけるでしょう。

投稿: B-51 | 2006年9月25日 (月) 14時11分

我が家も「ちょっと郊外」にあり、近所の車保有率は95%位ですが、車がなくて不便と感じたことはありません。旅はローカル線でするのが隙だから、なおさら縁はなし。

> まあ、重い荷物を持ってバスや電車に乗り継いでというのをやれば、車無しでも生活はできますが、

 家電製品はもちろん、食料品でも配達してくれるところはたくさんあります。駐車場や駐車料金に煩わされることもなし、買い物はまったく問題ありません。

> そのような状況なら多少狭くてもより便利な地域に住もうと思うでしょう。

 日本人一人あたりのエネルギ消費がアメリカ人のそれより少ないのは、車に頼る割合が少ないことが大きな比率を占めています。

> ちょっと郊外に行くと、日用品の買い物も徒歩では不可能なところは沢山あります。

 ところが、車保有を前提に不便なところに大きな店が建つ。車社会を後押しする方向です。今後高齢者ドライバの問題もあり、脱車社会への模索は必要でしょう。

 車メーカでも今を謳歌してばかりではないことを知っています。

投稿: やながわ | 2006年9月27日 (水) 12時50分

>家電製品はもちろん、食料品でも配達してくれるところはたくさんあります。

日中、誰か在宅していることが前提ですよね?

投稿: Enzo Romeo | 2006年9月28日 (木) 08時15分

>やながわさん

仰ることは良くわかります。
私も、現状のままでよいとは言っていません。
徐々に、脱自家用車社会(レンタカー・カーシェアリングや公共交通の発展、運送・移動販売等々)や環境負荷の少ない乗り物へ移行(超小型車・ハイブリッド・EVや自転車等)してゆく必要はあるでしょう。

ただ、性急には難しいし、あまり強引に事を運べばいろいろと破綻する部分が出てくるということを言いたいわけです。

投稿: b-51 | 2006年9月28日 (木) 14時29分

> Enzo Romeoさん、
> 日中、誰か在宅していることが前提ですよね?

 ヤマト運輸などが始めた、時間指定の配送は、無駄に行ったり来たりすることが少なくなり、効率が上がるのでそうです。いろいろな小売業で活用できたらよいと思います(そういえば、昔は「ご用聞き」が自転車でやって来た)。

> b-51さん、
 自動車産業によって経済を支えられている日本では、石油産業をスポンサーに持つブッシュが京都議定書をはねつけたように、脱車社会を主張することは国益に反するから、大きな声では言えない、外から見たらそんな風に見えませんか?
 世界中の人間が今の日本並みに車を持つことは不可能なのに。

投稿: やながわ | 2006年9月28日 (木) 17時46分

>脱車社会を主張することは国益に反するから、大きな声では言えない
そういう面は確かにあるでしょうね。

というか、日本はライフスタイルの面でも経済の面でもアメリカを追ってきましたからね。
そろそろ独自の路線に舵を切るべきなのでしょう。

大都市集中/大量消費ではなく、昔のように小規模コミュニティーで、持続的な生活を行うような方向に向かうのが良いのでしょう。
昔と違って、今はITが発達してきていますので、在宅勤務が当然のようになってくれば(そしてそういった労働形態が成り立つ産業が主流産業になれば)生活の質をそれほど落とすことなく、小規模コミュニティー社会へとシフトしてゆくことも不可能ではないとは思うんですがね。

まあ、いずれにしても一朝一夕で実現するようなものではないので、徐々にってことですがね。

投稿: b-51 | 2006年9月28日 (木) 18時48分

以前には車なしで暮らせるところばかりじゃないなんて書いておいて、こんな事を書くのも変なんですが、b-51さんの「ライフスタイル」という言葉で気になったので。
というのは、実際に自家用車なんか全然要らないところだって、自家用車を持っている人はたくさん居るし、例えば東京の中心の路上では、田舎よりも高級車やスポーツカーの比率が高い。だから、そういう状況をとらえて、「自家用車なんか」という気持ちになることもあるかなぁと思ったわけです。
じゃ、必要ないのになんで自家用車?ということなんですが、そこは、趣味であったり、ハッタリであったり、ステータスであったり、さまざまなライフスタイル上の価値によるんだと思うんですよ。それで、ライフスタイルというのは、人に強制できるものでもないし、全国民が同じ価値観というのも気持ち悪い。車を所有したがるのは、アメリカ的かと言えば、必ずしもそうじゃなくて、むしろ、そういう人たちの趣味はヨーロッパです。環境好きな人は良くドイツを引き合いに出し、スローライフと言えばイタリアだったりしますが、両国とも、高額商品として日本に高級車を輸出している国です。

おそらく、要不要論から脱車社会を主張しても、実現可能性は低いと思います。むしろ、テクノロジーの進歩が、なんらかの回答をもたらしてくれる。そして、そういうものが浸透していく中で、社会に於けるクルマの位置付けも変わっていくというのが、ありそうな流れだと思います。実際にエコカー(いやな言葉ですが、総称として)が売れ始めて、周りがなんか変わってきたな、っていう感じが、人を動かすものです。EVなんかの動向は要注目だと思いますよ。

投稿: kkojima | 2006年9月28日 (木) 19時22分

>ヤマト運輸などが始めた、時間指定の配送は、無駄に行ったり来たりすることが少なくなり、効率が上がるのでそうです。いろいろな小売業で活用できたらよいと思います

「食料品の配達」を「宅配便の時間指定配達」にすり替えるのはどうでしょうねぇ。

さらに時間指定配達は消費者にとっては便利でも、宅配業者には(いくらサービス競争の結果とはいえ)ものすごいしわ寄せが来ているし、環境にも負荷が掛かっているわけですが。

投稿: Enzo Romeo | 2006年9月28日 (木) 20時32分

> Enzo Romeoさん、
> さらに時間指定配達は消費者にとっては便利でも、宅配業者には(いくらサービス競争の結果とはいえ)ものすごいしわ寄せが来ているし、環境にも負荷が掛かっているわけですが。

 ぼくもはじめはそう思っていました。時間指定しても別料金とらないなんて、大変なことだなあ、と。それからあと、新聞か何かで読んだのですが、ちゃんとスケジュール管理をすれば業者にとってもメリットがあるとのこと(もうちょっとしっかりした資料が欲しいところですが)。
 配送中でもGPSや無線などを使って荷物の動きを把握しています。情報技術がCO2抑制に役立つともいえる好例だと思います。

投稿: やながわ | 2006年9月29日 (金) 07時54分

>ちゃんとスケジュール管理をすれば業者にとってもメリットがあるとのこと

あのですねぇ、最終の配送のことだけでなく、時間指定(定時)で配達するために、トラック運転手の勤務が過酷になっているとか、高速道路でのトラック事故誘発の要因になっているとか(例:先日の中央道の事故)まで、想像力を働かせていただきたいものです。

投稿: Enzo Romeo | 2006年9月29日 (金) 11時11分

 貨物郵送は、エネルギ効率の点からは新幹線の計画時にあったような高速鉄道貨物輸送が望ましい手段だと思います。自家用車が責められるならば、トラック輸送も鉄道貨物と比較の上で責められなければならないでしょう(第二東名は高速貨物鉄道にできないか?)。

 近くのヤマト運輸の集配所に行くと、その日の締めきり時間までに持ち込まれた荷物は、時間指定の有無によらず、翌日配達の地域はここ、その翌日の地域はここ、と決められています。つまり、各地の集配所には時間指定があろうがなかろうが同時に着きます。時間指定されているために急がなくてはならないわけではないです(サービスとして早い方がよいことは言うまでもないことですが)。

 時間指定が業者側にとってメリットがあるのは、配送所から先で、不在ゆえの持ち戻りがなくなることで、これがユーザ側の利便性と両立することから広まったのではないでしょうか。宅配ではありませんが、郵便局の持ち戻り郵便物の処理を効率化するためのRFタグの仕事に首を突っ込んだことがあるので、配送の効率化には興味を持っています(インターネットもGPSも活用、「巡回セールスマン問題」という数学的テーマがあるほど奥が深い)。

 そうややこしく考えなくても、2kgのものを持ち帰るのが重いからといって自家用車を一人で運転して買って帰るのと、少し待つことはあっても、近所の人の買い物と一緒に運んでもらうのを比較したらよいと思います。

 もちろん、ここで皆様が言われているように、早急に出来る物ではありませんが。

投稿: やながわ | 2006年9月29日 (金) 18時10分

>車を所有したがるのは、アメリカ的かと言えば、必ずしもそうじゃなくて、むしろ、そういう人たちの趣味はヨーロッパです。

都心部(首都圏だと環七内側くらい?)在住で自家用車を持っている人はこちらの傾向が強いですね。
ただ、最近の若者は車に余り興味を抱かない傾向が強いので、この辺は徐々に変わってくると思います。

郊外に行くと、大規模店舗に車で買出しというアメリカンスタイルが主流って感じでしょうか。
こちらは、現在の流れだとそう簡単には変わりそうにありませんね。

>トラック輸送も鉄道貨物と比較の上で責められなければならないでしょう(第二東名は高速貨物鉄道にできないか?)

これは昔から言われていますが、なかなか実現しませんね。
理由は、日本の国策に問題があるからだと思いますね。
トラック業界には国が甘いですからね。
トラックごと積み込める貨物列車や、フェリーの効率的な利用を税制その他で後押しすれば、この辺は大分変わってくるのではないかと思います。
こちらは、企業のやることなので、金銭的に得なほうに当然流れますからコントロールもしやすいはずですので。

まあ、問題は業界と政治の癒着でしょうね。
もちろん、業界で働く人の雇用問題なんかは考えねばなりませんがね。

投稿: B-51 | 2006年10月 2日 (月) 11時42分

本日(10月4日)の富山の講演会を聴かせていただきました。
地方にいるとなかなかお話を直接伺う機会がないので、今日は有給を使って金沢から出かけました。1時間30分あまりの講演があっという間でした。これまでWEB等を通じて理解していたつもりでしたが、それが今日の講演でよく飲み込めたような気がします。
今日のお話の中で、「(会社は株主の利益ばかりを考える必要はない。)株主なんかどうでもいいんですよ。」は痛快でした。本論とは多少違うかもしれませんが、循環型社会を目指すとき、何が大切なのか考えることのできる一言でした。

投稿: ありまじろう | 2006年10月 4日 (水) 18時56分

安井先生もご多忙のようで、更新が暫く無いのが寂しいのですが、ここのコメントも落ち着いてきたご様子ですので、9/17の「有害物質管理のあり方」について議題を移してもよろしいでしょうか?

私はLCAについてはまだ初心者の領域ですが、仕事の片手間に自分の業界ステージの環境影響を調査し始めています。川上産業なので、何か製品につながる事例を、と思い、たまたま携帯電話の製造と使用の事例が手元の参考資料にあったので、これを用いて外装材の材質や再生・廃棄シナリオごとのLCA解析というものを題材に、勉強を始めました。

ここまでは前置きなのですが、その事例の製造プロセスの中に「はんだ」という項目があり、これのインベントリが見つからなかった為、微量なので無視しようとも思ったのですが、念のためインターネットで鉛はんだのLCIデータがないか探したところ、以下のページがヒットしました。

http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/report/970/970-07.pdf#search=%22%E3%81%AF%E3%82%93%E3%81%A0%E3%80%80LCA%22

原文を見ても肝心のインベントリデータが見当たらなく目的は達成できなかったのですが、資料中々面白い内容、「鉛の規制は人の労働安全性には多少の意味があっても、環境への影響は微小」というデータが見れて、安い先生の講演内容に対する理解が深まった気がします。

しかし、良く見ると、一般の人の疾病係数が鉛フリーはんだに比べ有意に高かったり、水圏生態系への影響も高かったりと、「RoHS規制もそれなりに妥当なのかな?」と思ってしまうようなデータも見受けられます。

安井先生初め、ここで議論されている皆さんには、この結果どう映るのか、原文のURLもあるので一度ご意見をお伺いしてみたいな、と思って、書かせて頂きました。もし、筋違いの内容であれば申し訳ありませんが、その際はご容赦下さい。

投稿: Jun | 2006年10月 5日 (木) 18時00分

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