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2006年12月 2日 (土)

12月2日: ダルフール状況また悪化

 スーダンのダルフール地方の治安回復のために2万人規模の国連PKOを派遣する計画が、スーダン政府の強い反対で危機的。

 アフリカ連合の平和安全保障委員会が、AU停戦監視部隊の駐留を来年6月まで延長する。

C先生:世界的にみて、最悪な状況にあるのが、スーダンのダルフール。この記事にもあるように、スーダン政府は、ダルフール地域での死者数20万人というデータを、欧米メディアが作ったウソであって、実際には、死者は9千人だと主張している。
 根本的な原因は宗教対立。イスラム主義の現スーダン政府は、国際社会の介入が、イスラム国家であることを理由にする介入だと見ており、ジャンジャウィードなるアラブ系民兵組織を援助しているようで、これが、アフリカ系の人民を殺戮しているようなのだ。しかも厄介なことに、石油資源があることが状況を複雑にしている。

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