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2006年12月20日 (水)

12月20日: アジア各国、株下落

 体の中央銀行が外国資本に対する規制強化を打ち出したのがきっかけで、この日のタイの株式市場では株価が急落、一時取引の全面停止に追い込まれた。
 タイ中央銀行は、外国人が株や債権を買うためにバーツを調達する場合、その額の30%を外貨で銀行に強制預託させる規制を打ち出した。
 ヘッジファンドによる投棄を抑制する狙いだったが、欧米の機関投資家などの間で動揺が広がり、市場では朝から売りが殺到。

C先生:欧米資本がアジアから資金を引き揚げ始めたのが原因。結局、欧米の金融マフィア達がすべての市場を支配しているということ。それが回り回って、ドイツ、フランスなどの格差拡大になっている。最終的には、世界全体で同様の規制を作ることが必要なのだろうが、米国はイエスとは言わないだろう。多くの人々が、金融マフィアが問題だと思っていながら、その対策ができないのは、やはり金が必要だから。しかし、どこかで決断をしなければならないのだろう。タイがどうなるか、見極めたい。

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