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2006年12月29日 (金)

12月29日: コンゴでカバ食べられ絶滅危機

 旧ザイールのビルンガ国立公園で、乱獲のためにカバが絶滅の危機に直面している。かつては約3万頭が暮らす世界最大の生息地だったが、難民が流入し、食糧難で乱獲され、食べられてしまった。現在、600頭まで減少。

 2000名ほどの反政府武装勢力「マイマイ」が住み着いて、手当たり次第にカバや象をとるが、監視員はなかなか手出しができない。

C先生:対策は無さそう。

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