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2006年12月13日 (水)

12月13日: 電解水で内視鏡を洗う

 電解水、すなわち、食塩水を電気分解したとき、陽極側にできる酸性水に殺菌力が認められた。これが医師や看護師の手洗いなどに使われるようになった。
 最近では、強酸性電解水と微酸性電解水が「次亜塩素酸水」の名で食品添加物として国に認可された。食品を調理・加工する施設で食材や調理器具の衛生管理に使えるようになった。
 有効成分は次亜塩素酸である。

C先生:次亜塩素酸は、HClOという分子式で示される酸性物質であり、分解して、活性酸素を出すから、当然、殺菌力がある。水道水の殺菌に使われる塩素は、水に溶けると、HClなる塩酸とHClOになる。この次亜塩素酸が多い水なのだから、当然なのだ。塩素から作るのは大変なので、食塩水の電解でやるのは、賢い方法かもしれない。

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