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2006年12月 3日 (日)

12月3日: 広まる「石油ピーク論」

 朝日新聞Be
 
 石油は世界にどのぐらい残っているのか。一般的には、1兆バーレルと言われる。この数字は研究機関によって大きな開きがある。
 最近注目されているのは、「石油ピーク論」。寿命があと何年あるにせよ、産油量はすでに最盛期を過ぎつつあり、今後は緩やかに減少すると見る。

 天野治氏は、EPR(Energy Profit Ratio)を重視している。

C先生:EPRが大きいエネルギー源で、先進国は経済成長をしてきた。この点でも、途上国は極めて不利である。

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