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2007年1月13日 (土)

米国からHPアップ

マイアミから出発して、フロリダの先端キーウエストを目指し、Uターンをしてフロリダ半島の西海岸を北上。そして、本日は、ミシシッピー川のほとり、グリーンビルという街に到着。明日、明後日は、ニューオリンズ。

たまたまインターネットへの接続が可能なので、ここでHPをアップします。

今回の御題は、17日に行う国際シンポジウムの中身の一部。日本の大部分の製造業が、原油高騰でも比較的冷静で居られたその理由の解明。

http://www.yasuienv.net/

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コメント

>C先生:今のプリウスへの不満といえば、それは冬寒いこと。プリウスの場合には、シートに電気ヒーターを仕込むといった方法論が良いのかもしれない、などと思うのだ。

専門家ではないですが一言。

コストの絡みもあるのでしょうが、プリウスのようなハイブリッドカーであれば、一度温まったオイルや冷却水を「保温する」機構が重要ではないでしょうか。
#既に北米市場向けプリウスには保温機構があるらしいですがもうちょっと進めても良いかと

あと、車内の暖房に関しては、電気ヒータよりはガソリン燃焼型暖房の方が良いかと思います。
高効率湯沸かし器とかはかなりの効率で湯を沸かすことができますので、そういった機構を使えばガソリンの発熱量をそっくり暖房に使えるでしょう。
#ついでにエンジン自体の暖気にも使ってよいかも

また、断熱ガラス(ペアガラスとか)の採用も考慮対象になるかと思います。

冷房については、吸収型冷房の採用なども考えられますし、回生効率のアップのためにフライホイールをうまく使うとか、ハイブリッドはまだまだ発展の余地はあるのではないかと思います。
#結局はコスト問題に行き着くのかもですが

投稿: B-51 | 2007年1月15日 (月) 15時34分

ヂーゼルエンジンの逆輸入も何も、いすゞは国内で乗車用ヂーゼルを生産しているはずですが。

プリウスの暖房の話>そもそも冷房用にコンプレッサを積んでいるのだから、それを利用すれば良いだけの話では?吸収式冷凍機なんて再生器用の熱源はエンジン回して確保とかするんですか?

投稿: 嘘つきさん | 2007年1月15日 (月) 22時01分

> ヂーゼルエンジンの逆輸入も何も、いすゞは国内で乗車用ヂーゼルを生産しているはずですが。

エンジンだけあってもねぇ。いすゞは、もう乗用車作ってなかったと思う。
「逆輸入」というのは、ディーゼルエンジンを搭載した乗用車の逆輸入ということでは?

投稿: 燎 | 2007年1月16日 (火) 00時00分

>燎さん
>いすゞは、もう乗用車作ってなかったと思う。
ばっちり造っていませんね。ですがエンジンそのものは他社に供給する形で生産していたはずです。最近は分かりませんが、マツダ、ホンダの輸出車用に供給していました、今は終了していたと思いますが。また、サーブ、ルノー、オペルなどに供給していますね。<これはポーランドの工場での生産分かもしれませんが。最近はトヨタと提携して新型エンジンを開発するそうなので、完成車を逆輸入する理由は無いと思われます。また、A,B,Cお三方の言い分からして、エンジンの逆輸入と読めたものですから。

投稿: 嘘つきさん | 2007年1月16日 (火) 06時01分

>プリウスの暖房の話

関東以南ならコンプレッサを暖房にも使えるでしょうが、寒冷地では無理では?
放熱器が凍結してしまって動かなくなりそうです。
#まあその場合はエンジンの熱で暖めるという二重構造でも良いかもですが

あと吸収式冷房の件ですが、冷房が必要になる状況ならエンジンもすぐ温まるでしょうから、エンジンの廃熱(排気熱もうまく使って)でもいけるかと思いました。
まあ渋滞時は、暖房用のガソリン燃焼器でも使って熱源を作れば行けるんじゃないかと。
もちろん、機構が複雑になりすぎてコストアップが大問題だとは思いますが、その辺を解決できればということで。

>完成車を逆輸入する理由は無いと思われます

日本のマーケットはディーゼルに対する不信感が非常に強いので、国内メーカが作ったディーゼル車は、イメージ的に売れない可能性も高いかと思います。
まあ、その意味では逆輸入でも同じなんですが、むしろ「逆輸入」であることを大きく掲げれば、欧州の環境基準は進んでいるというイメージが強いので、何とかなるかもしれません。
いっそ、三菱製ボルボみたいな感じで、欧州ブランドを冠してしまえば抵抗も少ないかもしれませんね。
#その方が価格が多少高くても何とかなるってのもありますしね

まあ、これは短期での視点なので、長期的にはちゃんと「ディーゼルの利点」を浸透させて、(国内メーカも)使い分けを図ってゆくべきでしょう。

投稿: b-51 | 2007年1月16日 (火) 13時36分

>むしろ「逆輸入」であることを大きく掲げれば、欧州の環境基準は進んでいるというイメージが強いので、何とかなるかもしれません。

他人を馬鹿にするのもいい加減にしとけや、兄さんよ。

投稿: 嘘つきさん | 2007年1月17日 (水) 21時52分

> (嘘つきさん)最近はトヨタと提携して新型エンジンを開発するそうなので、完成車を逆輸入する理由は無いと思われます。

トヨタといすゞ(でなくても良いんですが)がディーゼル乗用車を日本で作らないでも良いのでは。主なマーケットと考えられるヨーロッパで作った方が合理的のような気がします。それで、日本市場に投入となれば、ヨーロッパから一部を日本に輸出することになります。現状、日本から自動車を運んだ船は、ほぼカラで帰ってきているのだろうから、そこに乗っければ、運送費も楽になる。現に、トヨタは、「ヨーロッパ生まれ」ぐらいしか取り柄のないアベンシスって車を輸入してるし。古くはアコードワゴンもアメリカから逆輸入してたっけ。

売れるかどうか分からない日本で作るより、ヨーロッパで作って、需要があれば、逆輸入ってことになるのではないかしら。もし、日本に投入するのであれば。


投稿: 燎 | 2007年1月17日 (水) 22時44分

>燎さん
販売数が少ないうちはそれもありだとは思います。ただ、新型のエンジンは国内でも生産するようであるので、わざわざ欧州まで運んで組み立てて持ってくる必要は薄いかと思います。ディーゼルの乗用車も数年前までは売れていたので、ラインナップに並べればそれなりに売れると思います。今は、買おうにも設定されていませんから。軽油の値段が安いのも引きつける要因になると思います。<まぁこれは税金で調整しているだけなので、軽油の価格的優位はいつ無くなるかは分かりませんが。あとは、営業車など走行距離が長い車などはディーゼルが選ばれる可能性は高いかと、トラックなど100万kmくらい普通ですし、乗用でもうちの父の知り合いなど30万km乗ってまだへたれていないと言っていたくらい頑丈ですから。

投稿: 嘘つきさん | 2007年1月18日 (木) 06時17分

嘘つきさん

別に馬鹿にしているつもりは毛頭ありませんが。

実際に消費者は「イメージ」で商品を選ぶ場合だって少なくありませんから、こういった論点が誰を馬鹿にしているというのでしょうか。
良い物だってイメージが悪ければ売れないのですから、イメージ戦略だって立派な環境対策の一部だと思いますけどね。

ちなみに、私の投稿は内容如何にかかわらず気に入らないということなら、いちいち反応せず無視してくださいね。

投稿: b-51 | 2007年1月18日 (木) 16時51分

>b-51さん
では、「他人を馬鹿にするな」は撤回しましょう。謝りはしませんが。

>実際に消費者は「イメージ」で商品を選ぶ〜
そういうところがあるのは事実にしても、そのような風まかせが持続可能な社会につながるとお考えですか?「イメージ」を持続させるためにあれこれと手を打ち続けるのが健全な社会だとおもいますか?私としてはそんな社会よりは法で強制される方がマシです。「自分の考えで」逆らえますから。

>私の投稿は内容如何にかかわらず気に入らないということなら〜
特に狙い撃ちはしていないはずですが。生憎「止めを刺さない優しさ」など当方には無い。

投稿: 嘘つきさん | 2007年1月18日 (木) 21時51分

> 嘘つきさん

そうですね。潜在的な需要はあるのかもしれませんね。昔の「ディーセルは重い、うるさい」から抜け出せなくって、自分が買うつもりが全くなかったものですから。。。最近のコモンレールにディーゼルは、ずいぶん良いとは聞くのですが、実際に運転してみないと、なんとも。

今、ふと思ったんですけど、軽自動車のディーゼルターボとか、どうでしょ。車両にかかる税金も少なく、燃料の税金も少なくなる、究極の節税自動車。。。そんなに税金収めたくなければ、乗らなければいいんですけどね。軽自動車は、このスレッドではないし。。。

では、また。

投稿: 燎 | 2007年1月18日 (木) 23時33分

>燎さん
うちの実家では、ビッグホーン>ウィザードと乗り継いでいますが、出た時は相当きれいと言われたビッグホーンの3.1Lディーゼルよりも、ウィザードの3Lディーゼルの方がトルク感と排ガスは良い感じでした、音と振動はそれなりでしょうか。確かコモンレールだったはずです>ウィザード。
>軽のディーゼル
んー、どうでしょう。エンジンの重量増が車体の小さい分影響が大きいかもしれません。記憶している中で最小のディーゼルはダイハツのシャレードに積んでいた1Lだったと思います。いすゞの産業用も最小のは1.1L(3気筒)ですから、ここらに限界があるのかもしれません。(燃焼室の大きさとか?)まぁ、ならば2気筒で、とかもありかな。

投稿: 嘘つきさん | 2007年1月19日 (金) 06時31分

嘘つきさん

本題に関係する部分のみRESしておきます。

>そのような風まかせが持続可能な社会につながるとお考えですか?

ですから、「これは短期での視点なので…」と書いているじゃないですか。

ただし、一般消費者すべてが環境のことを第一に考えるとか、物の本質を見極められるようになるなんてことは幻想であって、そういった「実現不可能な理想」に頼った政策なんてのは絵に描いた餅です。
理想論は目標設定には効果的ですが、現実に事を運ぶならある程度小手先の業だって使う必要はあると思いますよ。

そういったものが、悪い方向への誘導なら、知識のある人たちが声を上げればいいと思います。

例えば、マイナスイオンとかオール電化とか、そういったものは企業なりマスコミなりが「環境や健康に良いもの」というイメージを作り出して消費者を誘導しています。
でも、実際の効果は疑問ですから、そういうものにはC先生などの専門化が疑問の声を上げているわけですよね。

同じく、ハイブリッドカーも環境に良いというイメージが作られています。
こちらも、現状での環境負荷は微妙だと思いますが、方向的には間違っていない(と思われる)ので、許容できるでしょう。
むしろ、今の時点で環境負荷が実は対してよくないとかいったことを声高に叫んでしまうと、せっかく芽生えてきたハイブリッドカーの技術研究を費えさせてしまう可能性も充分あります。

ちょっとくどい説明になってしまいましたが、最初からバイアスのかかった目で読まれることを考えて、わかりやすく書いたつもりです。

燎さん
>軽自動車のディーゼルターボ

ディーゼルエンジンは機構も複雑で重量が嵩みます。
もちろん、価格も高価です。
また、高圧燃料ポンプを駆動しなければならないため、小さいエンジンでは損失が大きく余り効果的ではありません。
こういった特色から、小排気量車に搭載するのは難しいでしょうね。

投稿: B-51 | 2007年1月19日 (金) 10時37分

>b-51さん
きれいごと、いけませんか?短期的に良いと言って、安易な、しかもごまかしのような手段は使うべきではないと考えます。理想が実現不可能だなんて百も承知ですよ。だからといっていきなり小細工の話が出てくるから、馬鹿にすんな、と言っている訳です。まずは理解を求め、駄目なら次の手、いよいよ駄目なら仕方なく、では無いでしょうか。少なくともb-51さんの論はいきなり欧州信仰を持ち出してきた訳ですがどうでしょう?

あと、関係はないですがマイナスイオンとオール電化が同列というのは、オール電化を貶め過ぎではないかと。<駄目確定ってことでしょう?

最後に、「最初からバイアスのかかった〜」のような書き方が他人を馬鹿にしていると言うのです、わかりますか?

投稿: 嘘つきさん | 2007年1月19日 (金) 22時11分

>燎さん
ゴチャゴチャやっていましたが、一方で小型のディーセルについて調べてみました。
乗用車用では古いですがシャレードに積まれていた1Lディーゼルで、NAが38PS、ターボ付きで50PSでした。軽自動車用として単純に2/3すればNA25PS、ターボ付きで33PSとなります。アルトのNAが54PSなので最高出力的には厳しいか…。ただ、最大トルクがアルトNAが6.2kgmに対し、シャレードターボの最大トルクを2/3すると6.1kgmですので、実用面ではもしかしていけるかー?とも思います。あと、小型ディーゼルではいすゞの産業用で676cc3気筒なんてのを見つけました。シャレードターボは20年前の品ですから新技術を投入すればもう少し行けるかもしれません。
あと、排気量1Lあたりの出力で現在世界最強と思われるのは陸上自衛隊の90式戦車に積まれている10ZGでしょう。22.4Lの排気量から1500PSですから1Lあたり約70PS!。<こいつは2ストですが。あと古くはユンカース・ユモ、アレも強力でしたね。
ディーゼルの場合、吹き抜けても勿体ないことは無いので外部に強力なブロワーを付けて、2ストディーゼルとかも面白いと思います。吸気側のブロワーの動力は機械式かターボ式か、あるいは電動か<こんなものはありましたでしょうか?、とか排気側に付けるターボはブロワーの動力にするか、ターボ発電機として電力を回収するか<これならハイブリッド用に良いかも。などなど、妄想は広がりんぐですね。
いやー話の流れを完全に無視したエンジン談義、楽しいですねぇ嫌でなかったらおつき合い頂きたいです。

投稿: 嘘つきさん | 2007年1月20日 (土) 07時05分

>嘘つきさん

理想論を目標にすえて、基本的にはそれに向かう方向で努力することに反対はありません。
#「きれいごと」ですむならもちろんそのほうが良いと思いますよ

ただ、一度着いてしまった悪いイメージは何か小細工をしないと、早急な改善はできないのではないかと言っているのです。
もちろん、ディーゼルが環境対策として有効だという仮定の下でですけどね。

>欧州信仰
他にも、ディーゼルエンジンと言う呼称を使わないとか言ったギミックもありますけどね。

もちろん、こういったギミックは使わないですむならそのほうがいいとは思いますよ。
現状で、ディーゼルを復権させるとしたら、こういったギミックが無いと難しいと予想したからこういったRESをしたにすぎません。
あくまで良そうなので、間違っている可能性は充分ありますから、嘘つきさんの指摘に反対しているわけじゃありません。

>マイナスイオンとオール電化
確かに同列に語るのはちょっと問題だったかもしれません。
実際ちょっと躊躇したんですが、あんましくどくど書くのはどうかと思ったので突っ込まれたら説明しようと思って特に注釈を入れませんでした。

ヒートポンプ型湯沸しなんかを伴わないオール電化は実質的に環境負荷が低くはないというのはC先生が何度か取り上げていますので、電力会社のこういった宣伝姿勢を指して「間違った方向」の例としてあげました。

>…のような書き方が

不愉快な表現だったのなら謝ります。
ただ、過去に「既に終わっている議論をいつまでも蒸し返す」などといわれたので、また「くどい」とか言われないように書いただけのつもりです。

ちなみに、こういった言葉尻を捕らえていちいち感情的になるのはどうかと思いますよ。(またこれが一言多いといわれるかもしれませんが、悪意で書いているわけじゃないことはご理解ください)
私からすれば、嘘つきさんの表現にも充分すぎるほどの棘を感じているわけで、そういう部分を気にしていたら罵り合いになってしまいます。

まったく同じ表現であっても、人によって「いやみ」と捕らえるかどうかは変わってくるのですから、お互い表現の裏を推測して感情的になるのはやめませんか?

私は、議論がしたいのであって喧嘩がしたいわけではないので、その辺はご理解ください。

投稿: B-51 | 2007年1月22日 (月) 13時10分

>B-51さん
>ただ、一度着いてしまった悪いイメージは〜
この辺はどうなんでしょうかねぇ。私は無いのはニーズではなく選択肢の方だと思います。国内ではディーゼルを選択出来る車種はRV系を除けば多分ベンツのE320だけだと思います。これの売れゆきによっては国内メーカーも再参入してくるかもしれませんが、ベンツだけに母数が小さくて何とも言えない。

あと、しつこいようですが暖房の件について、エコキュートの寒冷地仕様は−20℃でも動作するようなので、車の暖房でもどうにか出来るように思います。もっとも、寒冷地仕様エコキュートはCOPが一般用に比べて0.5程度低くなっていますが。

投稿: 嘘つきさん | 2007年1月22日 (月) 18時38分

嘘つきさん

>エコキュートの寒冷地仕様は−20℃でも動作するようなので

家庭用のエアコン(関東地方で普通に売っているもの)だと、雪の降るような日はしょっちゅう「霜取りモード」になってしまってあまり温まらないというのがあるので、難しいんじゃないかと思ったのです。
エコキュートの場合は凍結防止に電熱器を利用していますね。
(ちょっと調べたところ寒冷地では60W程度のヒーターを使うようです)

ただ、暖房時にもヒートポンプを有効に使うという点で、トータルのエネルギーロスはガソリンバーナーよりも良いかもしれませんね。

投稿: b-51 | 2007年1月23日 (火) 13時22分

> 嘘つきさん
レスポンス遅くなってすみません。軽自動車にディーゼルターボを積むなら、2気筒、2ストかな、と私も思っていました。660ccだと、1気筒あたりの容積が小さいかなと。でも、660+α があるのなら、何とかなるかもしれませんねぇ。2ストと思ったのは、2気筒で4ストだと、クランクピン配置が0°,360°となって、振動的にきついかもと思ったからです。2ストなら、0°,180°にできるので。

投稿: 燎 | 2007年1月25日 (木) 22時42分

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