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2007年1月22日 (月)

1月22日: 新しい熱電材料

 チタン酸ストロンチウムにニオブをドープして、原子レベルの電気を通す層を作って間に挟むと、効率が非常によい熱電発電材料になることが分かった。

 名古屋大学の太田裕道助教授の研究。

C先生:電流値が稼げる構造とも思えず。さてさてどうなのだろう。

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