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2007年2月16日 (金)

2月16日:技術開発でCO2を7割削減

 国立環境研の研究チーム。2050年をターゲットに、技術変革推進でどこまでCO2を減らせるかを検討。
 産業構造やライフスタイルの転換などを進めれば、生活の質や経済成長を維持したままで、70%カットが可能との結果。
 50年の人口を1億、経済成長率1~2%、水素自動車などの現在開発途上の技術が利用可能になったと想定。自動車から公共交通機関への転換、省エネ技術普及などで、エネルギー使用量を40~45%削減。石油や石炭からバイオ燃料、天然ガスへの転換、風力や太陽光発電導入を加速することで70%減は可能と結論した。
 必要な費用は、国内総生産の1%程度。年6兆7千億~9兆8千億円。

C先生:先日来行っている環境省の超長期ビジョンの検討には、実は、この環境省の研究成果が下敷きとなって存在している。
 今後、超長期ビジョンがどのようなものになるのか、その検討をさらに進める必要があるが、食糧自給率拡大や林業の維持、サービス業以外への雇用の確保などをさらに入れたシナリオを作ることになるのではないだろうか。

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