3月11日: 国立環境研の低炭素社会2050の報告書
現在進行中の環境省超長期ビジョンを支えているのが、国立環境研のこの低炭素社会2050プロジェクト。その正式な報告書が2月15日に公表された。なかなか意欲的である。
「ドラえもん」と「サツキとメイ」の世界が2つのシナリオになって、2050年の低炭素社会を描いている、となっているが実際には、結構辛口。特に、鉄鋼業とセメント業にはなかなかのシナリオになっている。
鉄鋼業の稼ぎそのものは、2050年になると、それほどのものではないが、だからといって、中国で作れば良いと言えるのか? 日本国内が、世界でもっとも二酸化炭素の排出量が少ない粗鋼生産ができるのならば、日本が率先して製造すべきではないのか。なんといっても、地球環境が問題なのだから。こんなことが、70%削減するような国際的合意ができるまでに、議論され、かつ、解決されなければならないことである。
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コメント
我が家はドラえもんとさつきとメイの家です。
夏は北側から自然の風を取り入れてエアコンなし(熱帯夜はつけますが)、冬は部屋を細かく仕切り、自分のいる南側スペースだけ暖房。築25年ですが結構快適です。暖かい冬の縁側や、涼しい夏の軒下など、見直してよいんじゃないでしょうか。
投稿 健 | 2007年3月21日 (水) 05時45分