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2007年4月22日 (日)

4月22日:HP更新 東京廃プラ危機

 東京のゴミ事情。23区がそれぞれの事情で、容リ法の「その他プラ」をどのように取り扱うか、別々に決めようとしている。結果的に、バラバラの仕組みになりそうで、ゴミ環境教育の重要性が説かれるにも関わらず、統一した仕組みにならない。理想は、日本全国が同じ処理法を行うこと。せめて、東京だけでも、と思うが。。。。
 もう一つ、蛇足で、日経エコロジー5月号のエコミシュランの記事、デジタルビデオのフォロー。

http://www.yasuienv.net/

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コメント

「蛇足」の方へのコメントで恐縮ですが。

>USB接続の外付けハードディスクに記録を残しておいて

HDDというデバイスは長期保存には不向きではないでしょうか?
まあ、ディスク上の信号自体はそう簡単には消えないでしょうが、ヘッドやモーターなどの駆動系が不良になれば素人には手出しできません。
それに、環境負荷的に考えてもHDDドライブを多数所持するのはあまりお勧めできるようなことではないのではないでしょうか。

R系メディアの信頼性がいまいちなのは確かですが、冷暗所に保存してあるまともなメーカのものならそう簡単には壊れません。
通常のドライブで読めなくなったとしても、高性能ドライブでは読み取れる余地が有りますので、将来的にはそういった専用機器によるリカバリサービスも発達してくるでしょう。
#写真プリント業者がこういったサービスに進出する可能性は高いと思います

そのように考えて、現状では私見として
・DVテープなどの元メディア
・複数枚のRメディア
で保存しておけば良いと思いますけどね。

ハイビジョンカメラはまだ積極的に買うべきではないというのは同感です。

>8cmのDVDを大量に買い込んで撮りますかね。1枚で27分撮れるということは、結構充分では。

使い方次第だとは思いますが、27分は不足気味だと思いますよ。
舞台発表系では途中でメディアエンドになる危険性が高まりますし、個人の場合ほとんどは1台のカメラでしょうから、メディアの入れ替え中の撮影はまるっきり逃すことになります。
運動会などでも、計画的にメディアを入れ替えておかないとならないでしょうね。
スポーツの試合などでも、27分ではちょっと足りないケースも目立ってくるでしょう。

現状では、なかなかちょうど良いものが無いというのが正直なところではありますが、近未来での理想系はHDDや固体メモリカードに撮って、次世代DVDレコやPCと連携してメディアに保存という形になるのではないでしょうか。

投稿: B-51 | 2007年4月23日 (月) 12時28分

包装プラスチックの素材を5種類以下位に統一してもらえると、分別回収もできるのでは。成分表示も義務付けて。

野菜きのこの包装はいらない。裸のまま売ってほしい。にんじん、じゃがいも、きゅうり、葉物野菜など、なるべく裸の野菜を買うようにしています。ゴミを買いたくない、持ち帰りたくないからです。

レトルトカレーは食べません。うちで作るのが一番おいしいから。カレーのルウの包装が廃棄物として出るだけ。これもカレー粉と小麦粉とバターでできますが。

投稿: | 2007年4月23日 (月) 15時50分

>B-51さま

HDDも怪しいのですが、これまでの経験上、ときどき使っていれば、数年は大丈夫だと思います。このところ、すべてを1台のノートでやっていますので、そのバックアップのために、大容量のUSB接続のHDDを家とオフィスの両方に置いて、ときどきノートのHDDの中身をフルバックアップしております。このぐらいの使い方で、残りの容量をビデオや写真用に確保するのが良さそうに思っています。

HDDのもう一つの利点は、なんと言っても速いことでして、DVD(RAMが比較的寿命が長いかも)に4GBといった量をバックアップする気になりません。まあ、本当のところは、一度やれば良いだけですが。

投稿: C先生 | 2007年4月24日 (火) 00時55分

>C先生

確かに近い将来、長期保存に適した大容量メディアが出てくるまでのつなぎとしてならそれでも良いのかもしれませんね。
SD画質(MPEG2)なら300GB程度のHDDでも100時間以上保存できますからね。

データの大容量化インフレがある程度落ち着くまでは、本当に長期保存における信頼性の高いメディア技術が確立するのは難しいかもしれませんけどね。
現状では、信頼性が実際に検証される頃には、既に容量的に使えないメディアになってしまうばかりですからね…

まあ、次世代DVD(Rメディア)もCD-Rから続く技術なので、CD-Rでのデータが生かされて、信頼性が向上してくることにはなるのでしょうが。

>健さん
>ゴミを買いたくない、持ち帰りたくないからです

なかなか難しい問題ですよね。
昔のように、商店街でその日の食材をそろえるようなライフスタイルなら良いのでしょうが、郊外型の大型スーパーで買いだめするようなケースではどうしてもある程度「パッケージング」が必要になってしまうでしょう。
#陳列中の痛み防止や買い物中の利便性等の要因で

結局は、こういった点を根本的に変えようと思ったら、ライフスタイル全般に渡って変えないといけないんですよね。

投稿: b-51 | 2007年4月24日 (火) 15時14分

スーパーでも対面販売復活、野菜は裸で、肉魚は持ち帰りの弁当箱みたいなものをマイバッグ、マイバスケットに忍ばせて、、、というのはどうでしょう。肝心の食品を調理するときにはすでにゴミになるもの、パッケージは悲しい存在です。冷蔵庫内でも、保存容器が必要か。

なかなか難しいですね。

しかしプラスチックごみを減らして、できるだけリサイクルに回しても、まだ1週間に200gくらいごみが出てきてしまう。これを何とか減らしたいものです。

投稿: | 2007年4月24日 (火) 17時02分

>健さん

スーパー等の大型店の場合、対面販売では
・会計をレジで一緒にするためには結局値札シール+専用容器に入れるようなことが必要
・個別会計では大量の客を捌ききれないと思われる
・人件費が余計に必要になる
といった点が現状では許容できないでしょう。

電子マネー等での小額決済がカード一枚で簡単に出来るようになって、プラスチック梱包材のコストが人件費を上回るようになれば、スーパーでも個別対面販売コーナーが並ぶような形態になるのかもしれませんね。

投稿: B-51 | 2007年4月25日 (水) 11時10分

環境教育の推進のために、プラスチックごみの扱いが統一されている必要があるのでしょうか?統一されていると、人々は「そうすべきなのだ」と鵜呑みにしがちですが、違っていたほうが「なぜなのだろう」と考えるきっかけをになるかもしれません。このサイトの主旨は「環境情報は鵜呑みにせず、ちゃんと考えて判断しよう」というところだと理解しています。

投稿: こへ | 2007年4月25日 (水) 19時56分

>こへ さん
トロンハイム・ノルウェーからです。
居住している目黒区の廃棄物の審議会などで問題になっているのは、目黒区に引っ越してきた単身者が、通常、大学生とか卒業してすぐの人々ですが、廃棄物分別のローカルルールを知ろうとしないことです。やはり、幼稚園から統一した教育が行われることが、行政的なスタンスからは望ましいと考えます。ドイツは、全国統一のルールですので、幼稚園から教育が行われており、国民は、それが正しいかどうかは別として、「ルールはルールだ。駄目ならまた見直せば良い」、と思っているようです。ドイツの環境への対応が全部正しいとはとても思わないのですが、唯一、廃棄物に関して統一ルールがあるということだけは、ドイツが日本よりも遥かに優れている点だと思っています。
 本HPのスタンスも、「何はともあれ、ルールはルールだ」という理解がある程度必要。しかし、ルールは絶対的なものではないので、ある程度以上の矛盾が出たら、見直せば良い。何がもっとも重要な矛盾点なのか、これを見極めることが重要、といった感じのものです。

投稿: C先生 | 2007年4月26日 (木) 07時16分

B-51さんへ

お惣菜なんかは、自分で計量して、自動で印刷されるラベルをはって、レジに持ち込むように現在なっています。容器を再利用して持ち込むだけで済むのでは。
将来は、肉魚も、自分で冷蔵ケースから取り出して、マイケースに入れて、計量して、自動でプリントされるバーコードラベルを張る。

レジは近い将来自動化される。

こんな感じでどうでしょう。

とにかく捨てるごみが少ないと、気分がすっきり軽くなる。ゴミ回収も1ヶ月に1回に減らせる可能性がある。

スーパーもごみ収集も仕事がなくなる話ばっかりですねぇ。合理化だけじゃ、なかなか通らないか。

投稿: | 2007年4月26日 (木) 09時40分

>健さん

そういった善意に基づくシステムが一応機能するのは日本のいいところだと思いますが、将来にわたって機能するとはとても思えません。
特に、今後国際化が進んでくると、日本の常識は通用しない人たちも沢山生活するようになってきます。
現に、自動販売機荒らしなどは近年になって増えてきていますよね。

特に食品の場合は衛生問題なども絡んできます。
現状でも計量販売の惣菜などを一度とってから戻す人は結構居ますし、野放し状態の子供が素手でつかんでいるのもたまに見かけます。
#故にうちの妻などは計量販売の惣菜は買わない主義のようです

計量販売であれば、やはり何らかの形での監視は必要だと思いますよ。

投稿: b-51 | 2007年4月26日 (木) 11時31分

C先生、フォローありがとうございます。
 分別のローカルルールを知ろうとしない人が多々いるのは問題ですね。確かに、それへの対応としては統一されていると都合が良い。ただ「環境教育」としては、ルールを盲目的に守ることではなく、なぜそのようなルールがあるかを理解するところに目標を置きたいというのが私の理想です。
 また、意欲的な自治体によって創意工夫のある分別収集システムが生み出されてきた経緯があると思うのですが、あまり「統一」を前面に出すと、このような創意の芽を摘んでしまいそうな点を懸念します。

投稿: こへ | 2007年4月26日 (木) 16時35分

細かなことですみませんが、個包装にプラマークが無いのは、「その外装にまとめて書いてあるから」という場合があります。プラマークの有無だけで判断はできません。

投稿: kensan | 2007年4月28日 (土) 16時53分

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