« 4月1日: 大型テレビ第二弾 | トップページ | 4月3日:米最高裁、二酸化炭素は環境汚染 »

2007年4月 3日 (火)

4月3日:インドネシア、地熱発電増強

 インドネシア政府は、2020年までに世界最大600万kWの発電能力を目指して、地熱の拡大に乗り出す。14ヶ所で新設計画がある。
 伊藤忠は07年後半に、スマトラ州サルラで、インドネシアの石油大手メドコ・エナジー・インターナショナル、米オルマット・テクノロジーズと3社で世界最大級の地熱発電所の建設に着手する。投資額は約1000億円。総発電能力は33万kW。

C先生:日本の地熱はどうなのだろうか。能力はありそうにも思えるが。。。日本の地熱発電の総容量は56万kW。最大のものが、大分県八丁原発電所の11万kW。
 ポテンシャルについては、こんな記述を見つけた。http://www.ageco.jp/ahp_J_4mp_a.htm
 「1989年にNEDO(新エネルギー・産業技術開発機構)が行った資源量評価では、全国204地域について地下約3kmまでに賦存する150℃以上の高温熱水資源量により、日本全国で6,930万kWの発電が可能と評価しました。また、井戸が3本以上ある全国34地域について、アメリカ地質調査所が提唱した容積法により評価した結果、約2,500万kWと推定されました。このように世界有数の火山国である日本は、純国産エネルギーである地熱資源の豊富な国であると言えます」。

|

« 4月1日: 大型テレビ第二弾 | トップページ | 4月3日:米最高裁、二酸化炭素は環境汚染 »

コメント

重合したケイ酸ですぐに管が詰まってしまうのが難点ですが、魅力的なエネルギー源ですね。

投稿: むらせ | 2007年4月 9日 (月) 02時22分

「年間1000万kWh以上の地熱発電委託契約を締結」とあります。
かなり多いですね。
民間企業が電力を買い出すともっと普及するのかも知れません。

ソニー、国内最大規模のグリーン電力証書契約企業に
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/200705/07-051/

投稿: Dr. M | 2007年6月 4日 (月) 21時00分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 4月3日:インドネシア、地熱発電増強:

« 4月1日: 大型テレビ第二弾 | トップページ | 4月3日:米最高裁、二酸化炭素は環境汚染 »