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2007年5月26日 (土)

5月26日:BSE検査補助廃止

 厚労省は、生後20ヶ月以下の牛を対象に、都道府県が独自に行っているBSE検査に対する全額補助を08年7月末で打ち切る方針を決めた。
 05年5月に「20ヶ月以下の感染リスクは低い」との食品安全委員会の答申を受け、検査対象を21ヶ月以上とした。これに対して、自治体や消費者から不安の声が上がり、同省は全額補助を3年間の延長していた。
 全国で年間125万頭が検査され、20ヶ月以下は約16万頭。今年度予算でBSE検査に16億円計上しており、20ヶ月以下の補助金は約2億円。21ヶ月以上の全頭検査は引き続き行う。

C先生:リスクの絶対値としては、20ヶ月以下の牛のリスクは無限に小さい。死に方が気味が悪いといった増幅因子を考えても、廃止が妥当。もっとも、21ヶ月以上の牛の検査を止めても問題は無い。むしろ、止めてしまって、一定程度の保険金を積んでおく方が妥当性が高い。

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