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2007年6月 9日 (土)

6月9日:G8の半減、遠い道筋

 朝日新聞

 基準年はいつか。中国・インドを引き込めるか。
 今後の主要予定。
9月に国連主催のハイレベル会合、
11月、IPCCの統合報告書の発行予定。12月、インドネシアでCOP13
08年1月、第一約束期間スタート
3月、国連主要20ヶ国による「気候変動対話」
5月、G8環境大臣会合
7月、北海道洞爺湖サミット
年末、ポーランド COP14
09年年末、デンマーク COP15(ここでポスト京都の枠組みが決着)

C先生:様々な状況がよく説明されている記事。日本は排出量取引に反対しているが、他の国々では合意されていると表に記述されちる。しかし、ここまで来ると、企業へのCAP&Tradeの適用は不可避なのではないか。他に良い方法があれば、むしろ、経団連あたりから積極的に提案があるべきだ。
 個人的には、トップランナー方式を導入したC&Tが良いだろうという考え方だ。すなわち、それぞれの事業所にC&Tは義務化するのだが、そのとき、事業の形態に応じて、トップランナー基準を作る。基本的には、世界でもっとも排出原単位の低い企業の値をトップランナー基準として設定。そして、その基準内の排出は×1で計算するが、その基準を超した排出は×3~x5で計算。
 こうすれば世界で最良の排出原単位をもった企業の技術が高く売れる。CDMは、技術の価値を低く見るものでもあるので、望ましい方法とは思えない。

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