7月14日:久しぶりのニューヨーク
国連大学の運営理事会のミーティングのために、国連大学ニューヨーク事務所に来ている。
1975年から2年間ほど、ニューヨーク州の北部、州都のオルバニーの近くでポスドクをやっていたため、勿論、ニューヨークには何遍か来ているが、前回来たのは、恐らく15年ぐらい前ではないか、と思われる。
久しぶりに来て見て、いろいろなことが変わっていることを実感。まず、安全性が格段に上がったように思える。嫌な感じが余りしない街になった。夜、理事の一人とセントラルパークの付近から国連本部の近くのホテルまで40分程度歩いたが、人通りが非常に多いので、安心。東西に走っている道路は、いささか寂しいので、そこは太めの道路を選択する必要があるが。それでも、マンハッタンの西半分には、まだいささか怖いところが有るとのこと。
その2:食事の質が改善された。昔のニューヨークの食事は、それこそ米国の食事であって、量だけは多いが美味しくない、のが定評。それがまずまずのところが多くなったように思う。しかし、値段は高くなった。ちょっと洒落たレストランだと、昼でも5000円近く取られる。
その3:ホテルの値段が高い。確かに広いことは広いが、この値段は大変だ。とても遊びに来て長期間泊まるような値段ではない。
その4:タクシーもそれなりに親切に。以前は、雲助タクシーが多かったが、最近は、かなりまともなイエローキャブが多い。
その5:それでもまだ、ごみ袋がかなり道路に出ている。東京では考えられない状況がまだある。
問題は、台風四号。気象庁のHPを見ると、どうも帰りの時間(15日15:25予定)と重なるようだ。果たして成田に着陸できるのだろうか。
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