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2007年10月 8日 (月)

10月8日:石油ファンヒーターNO2濃度指針

 国民生活センターのテスト。閉め切った室内で石油ファンヒーターを使用した場合、約10分間で二酸化窒素の濃度が健康に影響を与えかねないとされる指針値まで上昇することがわかった。
 運転開始直後から上昇し、約10分後に健康に影響が無いとされる指針値0.1~0.2ppmを超え、30分後には0.8ppmまで達した。
 二酸化窒素は、高濃度になると呼吸障害を起こすことがある。同センターは「特に子どもがいる場所での使用は注意が必要」。
 また一部機種でCO濃度が約2時間後に建築物衛生法で基準とされる10ppmになった。

C先生:少なくとも高気密住宅には、石油ファンヒーターは合わない。ガスファンヒーターだって怪しいもの。場合によっては、調理用のガスだって。
 二酸化窒素の道路沿いの大気測定結果では、昭和46年に0.06ppmあったものが、最近では、0.027ppm。工場などの影響を計っている大気測定結果では、昭和46年に0.045ppmだったものが、最近では0.016ppm。
 どんなに汚染されている場所でも、室内環境の方が空気は汚い。だから換気をすることが必要。
 最近、換気とエネルギーロスとのどちらを優先するか、というとエネルギーロスだという時代になりつつあるが、さて、本当に必要なのはどっちだろう。それはどのような暖房機を選択するか。
 エアコンなら二酸化窒素の問題は無いが、冬季の加湿が最大の問題。オイルヒーターは、温暖化の敵で、かつ冬季の加湿が問題。

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