12月24日:クリスマスイブ HPは相変わらずリサイクルの視点
米国に一週間ほど出かけていたため、毎度のことながら何かと宿題に追いまくられていて、新しい話題を取り上げる余裕皆無の状態。相変わらず「リサイクルの視点」を若干議論しました。バーゼル法に関しては、色々と考え方は有り得ますが、他国の国内問題に対して、「国外に存在する我々は、妙な倫理観を持つ必要は無い」、というのが個人的主張。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
米国に一週間ほど出かけていたため、毎度のことながら何かと宿題に追いまくられていて、新しい話題を取り上げる余裕皆無の状態。相変わらず「リサイクルの視点」を若干議論しました。バーゼル法に関しては、色々と考え方は有り得ますが、他国の国内問題に対して、「国外に存在する我々は、妙な倫理観を持つ必要は無い」、というのが個人的主張。
| 固定リンク
| コメント (4)
| トラックバック (0)
自らが、どういう視点でリサイクルを見ているか、できるだけ広く考え直してみた。
環境問題は、やはり多様な視点からものを眺め、そして、もっとも悪くない方法を採用するとう方法以外に解決法は無いことを再確認。
昨日、京都にて、UNDPデルビシュ総裁の基調講演、その後のパネルディスカッションに参加して、まだ、ホテル。本来、1回で出すべきだったのだが、後半が未完成のため、2回に分けた。
| 固定リンク
| コメント (31)
| トラックバック (0)
OA紙、あるいは、コピー用紙は、グリーン購入法の特定調達品目の対象であるが、先日も取り上げたように、100%再生パルプ使用の紙だけが対象になっている。ニュースを読むと、製紙業界もこの状況を嫌がっているように思っていた。しかし、どうやら全部が全部そうではないようだ。今回は、その謎解き????
| 固定リンク
| コメント (57)
| トラックバック (0)
最近のコメント