6月はとうとう一度も書かなかった
この6月は、過去最悪の忙しさだったようで、一度も、こちらに記事を書く余裕がありませんでした。
しかし、環境省のプロジェクトの関係で、何名かの専門家とドイツに視察に行けたのは、大収穫。やはり忙しすぎると様々な人々との交流ができない。それができないと、やはり物事の本質には迫れないような気がする。
最悪の6月は終わりましたが、7月も実はそれほど楽観はできない。しかし、米国日本大使館からの依頼で米国で講演をすることが流れたので、多少楽にはなったのですが。
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