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2008年7月 6日 (日)

ブックプレゼント復活

 久し振りにプレゼントできる本ができました。

 図解雑学 「環境問題」 ナツメ社。

 実は、国連大学時代の秘書であった藤川さんが、何回分かのプレゼンテーションを元に記述をしてくれました。彼女は、オーストラリア、タスマニア大学の環境学修士号を持っているのです。

 以前は5555も踏み番になっていたのですが、発送を頻繁にすることが不可能な状況なので0000だけにさせてもらいました。

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コメント

「温暖化懐疑論の論理構造」拝見しました。以下、温暖化の事実と予測(1と2-2, 2-3)の部分を念頭においたコメントです。

温暖化懐疑論とまとめられる本にもいろいろあります。大きく分けて、自分で理屈をたてて考えている人の著作物と、論理が破綻するのもかまわずさまざまな主張をならべている出版物があると思います。

自分で理屈をたてている懐疑論者はそれぞれ個性の強い主張をもっていて、その主張はお互いに両立しないのがふつうです。そういう懐疑論を相手にするならば、相手の主張点を特定してそれに関して論じる必要があります。(まとめて批判すると、自分はそんなことは言っていない、と反論されるでしょう。)

ところが、両立するとは思えないいろいろな人の論点をとりこんでしまっている本もあります。「地球温暖化詐欺」(英語名The Great Global Warming Swindle)という動画は、わたしは見ていないのですが、このたぐいのものののようですね。

そのようなものを書く(プロデュースする)人はどんなつもりかを想像してみます。ひとつは、内心はIPCCの結論はだいたい正しいだろうと思っているのだが、世の中の人にそれを疑ってほしい動機があって、意図的にまちがった情報を流しているのかもしれません(この場合は彼らの側こそ詐欺だ)。もうひとつは、「政治体制に利用された科学はゆがんだ科学だ。それに反する主張のほうが信頼できる。」という基準で情報源を評価し、内容を吟味しないまま受け売りしているのかもしれません。

投稿: masudako | 2008年7月24日 (木) 18時28分

以前「懐疑論者には喫煙者が多い」という内容の記事があったと思いますが、「禁煙ファシズム」「環境ファシズム」という言葉が両方存在することから見ても、両者のメンタリティは共通していると思います。世の中にある種の流れができることに対して不安を抱き、個人の権利が不当に侵害されていると感じるのではないでしょうか。

投稿: ととちお | 2008年7月24日 (木) 21時56分

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